個人のお客さま > 各種サービス > インターネットバンキング > 但馬銀行ホームページを装った偽サイトにご注意ください
但馬銀行ホームページを装った偽サイトにご注意ください
銀行などの金融機関を装ったフィッシングメールやSMSによる被害が拡大しています。
インターネットバンキングに係る不正送金被害の被害件数・金額が、2023年11月末時点において過去最大(全国集計)となっております。
こうした状況を踏まえ、全国銀行協会は、警察庁、金融庁、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)と連携して注意喚起を行っています。
被害の多くはフィッシングによるものとみられます。具体的には、銀行などの金融機関を装って、インターネットバンキングのログイン画面を精巧に模倣したフィッシングサイトへ誘導する不審メールやショートメッセージ(SMS)が多数確認されています。このようにメールやSMSに記載されたリンクからアクセスしたサイトにIDやワンタイムパスワード、乱数表等の情報を入力しないようにご注意ください。
企業等の正規のホームページのコピー画面を表示する海外サイトの存在が確認されています。
個人情報の流出や詐欺被害につながる恐れもあるため、当行のホームページにアクセスされる際は、これらのサイトを利用せず、正規のアドレス(URL)からご利用いただきますよう、お願いいたします。
【正規のアドレス】
https://www.tajimabank.co.jp/
【コピー画面を表示するアドレス(例)】
正規のアドレスの前に別ドメイン(○○○.○○○○○○.○○)が挿入
http://○○○.○○○○○○.○○/www.tajimabank.co.jp/
【検索結果での不正なサイトの表示(例)】