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たんぎん投信自動積立
たんぎん投信自動積立のメリット
- 毎月1千円から無理なく、スタートできます。
- 1千円以上1千円単位で申し込みいただけますので、はじめての方でも、無理なくスタートしていただけます。 また、預金口座からの自動引落での購入となりますので、お時間がない方でも、お手軽に投資していただけます。
- ドル・コスト平均法により、効率的な運用が期待できます。
- 毎月一定額を継続して購入することで購入単価が平均化されるので、まとめて購入する場合に比べ価格変動による影響を抑える効果が期待できます。
ドル・コスト平均法とは?
投資信託のような価格変動商品を、定期的に、継続して購入する投資手法をドル・コスト平均法といいます。この手法で投資信託を購入すれば、基準価格が高いときには少なく、基準価格が低いときには多く口数を購入することになるので、全体の平均購入単価を平準化させる効果があり、長期的な資産形成を行っていくうえで有効な方法のひとつと考えられています。
項目名 | 1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4ヶ月目 | 合計 | 平均購入単価 | |
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定時定額 購入 | 購入口数 | 10,000口 | 12,500口 | 8,333口 | 10,000口 | 40,833口 | 9,796円 |
投資金額 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 40,000円 | ||
一定口数 購入 | 購入口数 | 10,000口 | 10,000口 | 10,000口 | 10,000口 | 40,000口 | 10,000円 |
投資金額 | 10,000円 | 8,000円 | 12,000円 | 10,000円 | 40,000円 |
※ 上記の数字は仮定のものであり、将来の成果をお約束するものではありません。
※ 上記については手数料等を考慮しておりません。
※ ドル・コスト平均法は、投資信託の基準価額の下落リスクを低減するものではありません。
- いろいろなファンドから選択できます。
-
対象となる投資信託から、お客様の投資スタイルや要望にあった商品をお選びいただけます。
また、複数の銘柄を組み合わせて分散投資することにより、リスクを軽減する効果が期待できます。
たんぎん投信自動積立の商品概要
お申込みいただける方 | 個人の方のみお申込みいただけます。 |
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商品のしくみ | 指定預金口座からの口座振替により、投資信託を毎月一定金額継続して買付するサービスです。 |
申込単位 | 毎月1千円以上1千円単位(年2回まで増額引落しの申し込みがができます。) |
口座引落日 | 毎月10日、25日のうち、いずれかを指定してください。(但し、当日が銀行の休業日にあたる場合は、前営業日の引落になります。) |
申込日 | 口座引落日の翌営業日に、投資信託の買付の申込をいたします。 |
手数料・税金 | 引落代金のなかから、各ファンド所定の手数料とそれにかかる消費税等を差し引かせていただきます。その他の経費については投資信託説明書<交付目論見書>でご確認ください。 |
分配金 | 分配金は税引後に自動的に再投資されます。 |
換金 | 投資信託を換金する場合には、別途解約・買取申込書をご提出ください。 |
償還 | ご購入いただいたファンドが償還された場合、当該ファンドのご購入代金の引落を中止します。 |
注意事項 | ※ 指定預金口座は、投資信託振替決済口座開設時にお届けいただいた口座と同一口座です。
※ 振替日に残高不足となった場合は、通知することなく、その月の引落を行いません。 ※ カードローン・総合口座など借入枠を利用した引落は行いません。 ※ 毎月の振替日の5営業日前までは、申込内容の変更および中止を行うことができます。 |
詳しくは、但馬銀行の窓口でおたずねください。
- 投資信託に関する留意点
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投資信託は預金商品ではなく、元本の保証はありません。投資信託の基準価額は組入れ有価証券等の値動きにより変動するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動により基準価額が変動するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。これらのリスクはお客さまご自身が負担することとなります。
投資信託には、主に次の手数料等がかかります。
①お申込み時 申込手数料 取得申込日または取得申込日の翌営業日の基準価額に対して
最高3.85%(税込)②保有期間中 信託報酬 純資産総額に対してファンド毎に定める料率を乗じて得た額
※ 運用状況等により変動する投資信託もあり、事前に料率、上限額等を示すことができません。その他の費用 信託事務の諸費用、有価証券売買委託手数料、外貨建資産の保管費用等
※ 運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。③換金時 信託財産留保額 換金申込日または換金申込日の翌営業日の基準価額に対して最高0.5%
※ ファンドによっては、信託財産留保額が必要ないものもあります。- ※手数料等は上記①~③の合計額となりますが、お申込金額、保有期間等により異なるため合計額を表示することができません。
- ※ 手数料等の詳細については、ファンド毎に異なりますので、各ファンドの契約締結前交付書面(投資信託説明書〈交付目論見書〉)をご確認ください。
- ※投資信託は預金保険・保険契約者保護機構および投資者保護基金の保護の対象ではありません。
- ※投資信託は元本および分配金が保証されている商品ではありません。
- ※但馬銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
- ※投資信託ご購入の際は契約締結前交付書面(投資信託説明書〈交付目論見書〉)により必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- ※契約締結前交付書面(投資信託説明書〈交付目論見書〉)は当行本支店にご用意しております。
商号等 | 株式会社 但馬銀行(登録金融機関) 登録番号 近畿財務局長(登金)第14号 |
加入協会 | 日本証券業協会 |